ミルフィーユ ポーク ピカタ

シェアする

今回は厚切りロースのミルフィーユポークピタカを作ります。
本場イタリアのピカタは仔牛の薄切り肉を使い溶き卵に粉チーズを混ぜて絡ませるものだそうですが、私は豚肉が好き。と言うことで、わがまま発揮です。

豚のロース厚切り肉を使って粉チーズは使わず卵をタップリ纏わせた料理です。
ミルフィーユと言っても肉がミルフィーユでは無く、卵がミルフィーユになっています。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

材料

豚ロース(トンカツ用)      : 1枚
塩コショウ            : 少々
小麦粉              : 適量
卵                : 2個
トマト(熟したトマト)      : 2個
コンソメ(顆粒)         : 小さじ 1杯
ニンニク(みじん切り)      : 3カケ分
付け合わせ野菜(お好みで)
パプリカ             : 適量
ジャガイモ            : 適量
ニンジン             : 適量

ソース

トマトの湯剥き

まず、トマトの湯むきをします。

ヘタを取ったトマトを4分割するように皮に包丁で切れ目を入れます。

沸騰した鍋にトマトを15秒くらいくぐらせ、冷水で冷やします。

そうすると皮がきれいに剥けるので2個とも皮を剥いて角切りにします。

この時にヘタ付近に白い部分がありますのでこの部分は取り除いておきます。

ソース

鍋に油を引いてニンニクのみじん切りを弱火で焦がさないように炒めます。

ニンニクが色づいて来たら角切りにしたトマトとコンソメを入れて中火で煮込みます。

20分くらいでトマトの角切りの原型が無くなりドロッとしたソースになったら味を見ながら塩コショウで塩気を調整します。ソースはこれで完成です。

量的には多分、200gくらいのロース2枚分、若しくは300gくらいのロース1枚と付け合わせ野菜分のソースになります。

ポークピカタ

肉を包丁の背で叩いて軟らかくしてから軽く塩コショウで下味を付けます。

フライパンに油を引いて肉を焼きます。両面をしっかり焼き色が付くまで焼いてから弱火で蓋をしてじっくり、中まで火が通るように焼きます。

ミルフィーユ

ボールに卵2個を割り入れ、白身が黄身と混ざるように、よくかき混ぜます。

肉に爪楊枝等を刺して中まで火が通ったら小麦粉をまぶして
溶き卵にくぐらせ、再びフライパンで焼きます。

卵が固まったら肉をフライパンの端に寄せて、空いた部分にボールに残った溶き卵の1/3くらいを入れます。

卵が固まってきたら(半熟状態)卵焼きを作る要領で肉を薄焼き卵の上にひっくり返します。同じことを3回、繰り返してミルフィーユピカタの完成です。

まな板の上で食べやすい大きさに切って、お皿に盛り付けます。

付け合わせ

付け合わせはお好みで野菜を添えてください。私はパプリカとジャガイモ、ニンジンを蒸して添えました。

完成

蒸し野菜はバターか塩コショウ、マヨネーズで味付けしても良いと思いますが、作ったトマトソースを付けても美味しく食べられます。

肉を盛り付けたお皿に付け合わせの野菜を添えて、最後にスプーン等でトマトソースをかければ完成です。

厚切りな上にタップリの卵を纏っているので食べごたえがあり、ニンニクの効いたトマトソースが癖になる美味しさです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

フォローする