ベトナム・ホーチミンの料理紹介

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旅行ではなく、2014年に出張で行っていたベトナムのスポットと料理の紹介です。

ベトナムは南北に細長く私が行っていた場所は南方のホーチミンです。ホーチミンはベトナム統一前は南ベトナムの首都だったところでベトナムの文化や経済の中心となっています。
熱帯気候で平均気温は28℃、平均湿度は75%、空港に着いた途端に独特の熱気に包まれます。
ベトナムは19世紀後半から100年の間、フランスの植民地でした。その後、日本の植民地となり、第2次大戦後のベトナム南北戦争を経て現在のベトナムとなりました。日本の統治時代の影響もあるのだと思いますが、ベトナムは大の親日国です。
また、フランス統治時代の影響が色濃く残っているのも、このホーチミンの特色です。
ホーチミンはフランス統治時代にはサイゴンと呼ばれヨーロッパ様式の建築物が今でも残っています。
もう一つフランス統治時代の産物にパンがあります。ベトナムのパン製法はフランス統治時代にフランスから伝わった物ですが、フランスのパンより美味しいと言われています。フランスパン程、堅くなく表面はパリパリ、中はシットリの食感で味はまろやかなパンです。

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炒飯

もともと中国の料理ですがアジアの各国では自国の料理の様にポピュラーな料理として親しまれている炒飯です。
野菜とチャーシューの入った炒飯の中でもポピュラーな炒飯です。塩味がベースで少しだけ醤油も入っていると思いますが、パラパラとした東南アジア独特の米で作った炒飯です。
しかし、食べてみるとビックリ、見た目は細長くタイ米のようなのですが、パラパラの米が噛みしめるとモッチリとした日本米のような食感で美味美味。
ウェイトレスに聞いたら、ベトナムのブランド米を使って作った炒飯だそうで、道理で炒飯の割には高いと思いました。(笑)

統一会堂

統一会堂は20世紀中頃に4年間かけて建設された建物で統一前までは南ベトナムの大統領官邸だったとのことです。
この地に解放軍の戦車が無血入場したことでベトナム戦争の終結の舞台ともなった場所で有り、歴史的に重要な場所です。
現在は博物館として解放されていますが庭園があり、100を超える部屋数、凝った装飾等、豪華絢爛な建物です。

ホテルの朝食

ホテルの朝食です。海外で良くあるビュッフェスタイルの朝食です。フランス仕込みのフランスパンより美味しく食べやすいパン。シットリと柔らかく、日本のホットドッグパンの表面をパリパリにしたようなパンです。
逆になぜ、フランスパンはあんなに固いのか不思議です。
野菜や果物の種類は豊富でベトナムの人は肉より野菜や果物を好んで食べます。
ビュッフェの中には、もちろんフォーもあります。メンの上に生の野菜を載せて食べるのですが、もやしも生で載せて食べるので、ちょっとパスしました。(笑)

サイゴン大教会

フランス統治時代に建造された教会で聖母マリア教会とも呼ばれています。
外観は赤煉瓦造りで正面には聖母マリア像が立っています。教会内はゴシック建築で、ステンドグラスやアーチ状の天井に装飾が施されているらしいですが、私が行った時は中には入れませんでした。外観だけでも十分に歴史を感じるサイゴン大教会でした。

鶏鍋

レストランの野菜がドッサリ入った鶏鍋です。
とにかく、野菜の種類が多くて、見たことのないような野菜ばかりです。日本では見たこともないような野菜、と言うか。。。。。道ばたに生えている雑草?と思いたくなる野菜も数多く。。。。。臭いが厳しい。
もちろん東南アジアのパクチーも入っていますが、その香りに負けないドクダミの香り(臭い?)のする野菜があって。。。。。苦手でした。

サイゴン郵便局

これもフランス統治時代の建造物でエッフェル塔の設計者が設計したそうです。パリの美術館がモデルになっていて、中に入るとアーチ状の天井で細部にまで装飾が施されています。
とても郵便局とは思えない内装でした。
この郵便局は驚くことに今でもホーチミン市民の郵便局として使われているそうです。
内部の装飾からは郵便局と言うより観光名所ですね。
実際、中には土産物屋まであって、観光客であふれていました。(笑)

手長海老

レストランで食べた手長海老です。
この手長海老はホーチミンの名物とも言われていて、レストランではよく見かけます。
手長海老の釣り堀も数多くあり、BBQとセットになっていて、自分で釣った手長海老をその場で焼いて食べるそうです。
とにかく、巨大で河の伊勢エビのようです。味付けがされていないので殻を剥いて食べるときに塩を付けて食べます。河の海老ですが、海老の風味が強く食べ応えのある美味しい手長海老でした。

戦争証跡博物館

40年前に終戦を迎えたベトナム戦争の兵器や写真が展示されている博物館です。
「ベトちゃん、ドクちゃん」を初め、たくさんの生々しい写真や兵器が展示されていて風化させてはいけない戦争の悲惨な傷跡を伝えています。
この悲惨なベトナム戦争からわずか40年で、経済成長を遂げたベトナムという国の底力も感じます。私感ですがベトナム人というのは日本人とよく似ていて真面目で勤勉な人達なのだと思います。
治安も悪くなく、小悪党は多いが大悪党は少ないと言われています。
スリや泥棒は多いけど人殺しは少ない等とも言われています。

揚げ春巻き

ベトナムと言えば春巻きですよね。生春巻き、蒸し春巻き、揚げ春巻き、いろいろありますが、これはホテルのレストランで食べた揚げ春巻きです。
パリパリの皮に包まれた野菜と豚肉のとろみのある餡が美味しい。
なにもつけずとも餡に味があるのでパクパク10個くらいはペロリといけます。(笑)

ホーチミンは他にも紹介したいスポットや料理があるのですが、出張で行っていた2014年頃はブログを立ち上げるなんて考えて無かったので写真もあまり無く、今思えばもっと写真を撮っておけば良かったと後悔しています。今後は出張先でも写真をたくさん撮って載せようと思います。

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