台湾旅行記 2日目

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台湾旅行記の2日目です。
2日目は1日、レンタカーを借りて北の方に行ってきました。
いろいろ調べたのですが、北の方に電車とバスで行くとかなり無駄な時間が出来るようなので、思い切ってレンタカーを借りることにしました。

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出発

まずはHotelで朝食。

5☆ほど豪華では無いけど、充分、且つリーズナブル。


こんな感じでチョイス。

朝食が済んだら台北駅まで徒歩で車を借りに行きます。


車に乗る前に途中、自販機で飲み物を買っていきます。
自販機は15元~30元。
カルピス25元をチョイス。

台北駅構内にある和運租車です。

ナビはオプション1日50元で付けてもらえます。
訪台前に日本からネットで予約してあります。

日本の免許証とパスポート、JAFで翻訳して貰った日本の免許証の翻訳書にデポジットでクレジットカードを出せばOKです。
台湾ではJAFで翻訳してくれる日本の免許証の翻訳書が必要になります。

台湾で自動車を運転される方へ 日本の免許証の中国語翻訳文 お申し込みのご案内

左ハンドルの右側通行、慣れるまでに結構時間がかかります。
最初の目的地、十份へ向けて出発です。

十份

車を駐車場に駐めて十份瀑布を徒歩で目指します。
駐車場はガラガラ、1日100元でした。
10分くらいで十份瀑布の入り口に到着です。


吊り橋を渡って滝の上側からのアプローチになります。


途中に食べ物の店があったので、イカフライとスイカジュース、グァバを買って一休み。
イカフライは程良い塩加減で美味しかった。
スイカジュースはスイカをそのままジューサーにかけているのでスイカの熟れ方で甘みが変わって来ますね。
私が買ったのは、それ程熟れていなくて甘みがあまりありませんでした。

滝の上からの写真です。
日本でも滝を上流側から見ると言うのはあまりしたことが無いので、なんか不思議な景色です。

川の脇を通って下流側へ行くと、十份瀑布が見えます。
想像していたよりスケールの大きな滝で見ていて飽きません。

来た道を戻り、前回の記事「トシのルーツ探し」で書いた十份小学校の前を通って十份街へ向かいます。
「トシのルーツ探し」の記事はこちらです。

料理ブログの主旨からは外れますが、湾生の父を持つトシが自分のルーツを探りに行ってきた台湾旅行記の番外編です。

十份街は線路上からのランタン飛ばしが有名です。
日が暮れてからの方が幻想的だと思うのですが、昼間でも結構飛ばしてますね。


私も飛ばしてみました。

この後に行く象鼻岩で海鮮料理を食べる予定だったのですが運転の緊張からかお腹が空いて、ここ十份街で昼ご飯にします。

馄饨湯(ワンタン)と拌麺(汁無し油そば)を注文。
ワンタンも拌麺も美味しく、値段もリーズナブルでした。

ワンタンは具がたくさん入ったゴロゴロワンタンで湯にもしっかり味が付いていて昨夜の薄味とは全然違う美味しいワンタンでした。


拌麺も甘めの味付けにピリ辛系の調味料を少し入れて食べると美味しいんです。
中国に行っていた頃、大好きで良く食べてました。


さて、食事が終わって、次の目的地である象鼻岩まで車で移動です。

象鼻岩

駐車場と言うかコンクリート舗装してある岸壁に車を駐めて徒歩で象鼻岩を目指します。


海は風が強くて荒れてます。
20分くらい歩くと目的の象鼻岩に到着です。


本当に象の頭と鼻のように見えますね。
自然が作った芸術品のようです。
風が強く海も荒れていましたが、晴天で気持ちの良い場所でした。


車に戻り次の目的地、陰陽海を目指します。

天空の城 十三層遺跡

天然鉱物を含んだ川の水が海に流れ込み青い海の中に黄金の海のエリアが出来る場所です。
海が穏やかな日は海の色の違いがクッキリと分かるようなのですが、この日は海が大荒れで全然、分かりませんでした。
後から聞いた話では海が穏やかな日でも海岸線からでは分からないそうです。山の上から見ないとエリアが分かれているのがハッキリ見えないそうです。

陰陽海の無料駐車場からは山の斜面に天空の城十三層遺跡が見えます。
日本統治時代に造られてた金山の精錬所等があった場所だそうです。
今は廃墟と化しています。
なんだか、宮崎駿の世界ですね。


無料駐車場を後にして最後の目的地、九份老街を目指します。

九份老街

九份老街は金山の街として日本統治時代に造られた路地や階段、建物がたくさん残っている場所です。
宮崎駿の「千と千尋の神隠し」のモデルになった街と噂されていて、金山が閉山した今も観光地としてたくさんの人達が訪れる場所です。

確かに路地や階段はどこか日本を思わせるような雰囲気があります。

途中、有名な臭豆腐があったので買ってみました。
ネットで「くさやの干物より臭い」なんて書いてある記事を見たのでチョット構えていたのですが、これなら中国蘇州名物の臭豆腐と同じですね。
くさやの干物の方が全然臭いですよ(笑)
味も蘇州名物臭豆腐と同じ、懐かしい味で美味しい豆腐です。

そして有名な阿妹茶樓の辺りは確かに湯婆婆の館の雰囲気があります。

お土産屋さんも宮崎駿の世界です。

お土産屋さんのワンコ、ピクリともしないので置物かと思ったら一匹、動き始めました。

人混みを避けて裏道に入るとなんか雰囲気のある凄い家が建ってました。


ここも、夕暮れ時が一番良い雰囲気だと思うのですが、暗くなってからの市内へ戻る山道の運転はチョット怖いので明るい内に帰路に着きます。


車で市内へ戻り、ガソリンを満タンにして返さなければならないのですが、ガソリンスタンドがなかなか見つからず、小一時間も市内を車でさまよっていました。
やっと、スタンドを見つけ、満タンにして車を台北駅の和運租車に返却しました。
台北の高速道路は全てETCとなっているため、レンタカーには標準でETCが装備されていました。
ETCの料金を精算して終了です。

迪化街

台北駅を後にしたのは19:00頃でしたが夕食前に少し迪化街を散策してみます。


もう、辺りは暗くなっていて、殆どの店が閉まっていましたが、迪化街を進み、民生西路を過ぎたところにある鴻翔参薬公司さんでドライフルーツを物色。
ここでドライマンゴー1斤(600g)を2袋で合計2斤(1.2k)、
同じくドライイチゴも1斤(600g)を2袋で合計2斤(1.2k)、
ドライキンカン半斤(300g)、椎茸チップス約200g入りを5袋購入。
ドライマンゴーは2種類あって、安い方が色が均一できれいな黄色でしたが、試食してみると高い方のマンゴーが酸味が少なく甘みが強くて美味しかったのでこちらに決定。
椎茸チップスはネットで話題になっていたので興味はあったのですが、試食用を貰うと、見た目が椎茸そのもの。
そのまま口に入れるのを躊躇しましたが食べて見ると香りは若干椎茸の香りがするのですが味は椎茸の味と言うよりポテトチップスに近いですね。
美味しかったのと見た目の面白さから5袋購入しました。

夕食

一度、Hotelに寄って荷物を置いてから重慶北路にあるカルフール重慶店の1階、小蒙牛 家樂福重慶店で火鍋の夕食です。


食べ放題なのですが好きな物を取りに行くブッフェスタイルではなく、パッドで好きな物を注文してテーブルまで持ってきてくれるオーダースタイルでした。


バッドには日本語表記は無さそうなので、中国語が全く分からない人にはチョットハードルが高いかもしれません。
久しぶりの本格火鍋で美味しかった。

写真右側が辛くない昆布出汁の鍋、左が辛い麻辣鍋です。
左の麻辣鍋が癖になる美味しさです。

しかし、タレが甘めのタレしか無く、醤油を貰って食べましたが、それでも食材の鮮度が高く、肉も上等の肉で充分美味しい火鍋でした。

慣れない車の運転で、この日はぐったり、Hotelに戻って爆睡でした。

次回は市内の観光図ポットをMRT、バス、徒歩で巡った「台湾旅行記3日目」をアップします。

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