ソースが美味しい絶品さくさくピザ

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今回はサクサクで美味しい手作りピザレシピを紹介します。

生地はサクサクでソースは甘みのある主張しすぎないけど存在感のある美味しいピザです。

今回はマルゲリータピザとベーコンを使ったミックスピザを作ります。

トマトソースに使われるイタリアントマトと言えばサンマルツァーノ種が有名ですが、今回使ったボンジョルノ種もトマトソースに適したトマトです。

サンマルツァーノ種はイタリア原種のトマトですが、ボンジョルノ種は日本原種なんですよ。

イタリア料理に適しているということでイタリア料理によく使われているのでイタリアントマトと言われていますが、実は日本原種のトマトだそうです。

強すぎない爽やかな酸味のトマトです。

本場の生地にはオリーブオイルを入れないそうですが、オリーブオイルを入れないで作るとどうしてもサクサク感が出ないのでオリーブオイルを入れて作っています。

本場では窯で高温・短時間で焼き上げるためにオリーブオイルを入れなくてもサクサクに焼き上がるそうですが、一般の家庭では窯なんて無いので、オリーブオイルを生地に練り込んでサクサク感を出した方が良いようです。

生地の発酵もプロは長時間かけてユックリ発酵させるそうですが、電子レンジを使って時短しました。

今回はマルゲリータには、シンプルなソースをミックスピザには少しだけコッテリなソースを作りました。

マルゲリータピザはオーブンで、ミックスピザは魚焼き用のグリルで焼いてみました。

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材料

ボンジョルノ種のトマトはセブン&アイ系のスーパーでよく見かけます。

生地材料2枚分

小麦粉(強力粉)    : 170g

水(お湯)       : 100cc

ドライイースト     : 3g

塩           : 5g

オリーブオイル     : 15cc(大さじ1杯)

マルゲリータピザ用トマトソース材料

トマト(ボンジョルノ) : 2個(1個100g前後)

ニンニクみじん切り   : 1カケ分

塩           : 2つまみ(1g~2gくらい)

黒コショウ(粗挽き)  : 少々

オリーブオイル     : 30cc(大さじ2杯)

ミックスピザ用トマトソース材料

トマト(ボンジョルノ) : 1個(100g前後)

タマネギみじん切り   : 30g(1/8個分くらい)

ニンニクみじん切り   : 1カケ分

塩           : 2つまみ(1g~2gくらい)

コンソメ(顆粒)    : 1つまみ(0.5g)

乾燥バジル       : 少々

黒コショウ(粗挽き)  : 少々

オリーブオイル     : 30cc(大さじ2杯)

マルゲリータ具材

モッツァレラチーズ   : 100g

(60g~80gでOK。私はワンパック100gのものを購入したので全部乗せただけです。多すぎたかも(笑))

バジルの葉       : 4~5枚くらい

ミックスピザ具材

基本はお好みで乗せて下さい。

私は下記を用意しました。

タマネギスライス    : 1/4個分くらい

ベーコン角切り     : 60g~100gくらい

ピーマン輪切り     : 1個分

ピザ用とろけるチーズ  : 40g~50g

一枚分なので、たくさんは必要ありません。

マルゲリータピザ用ソース

トマト2個を湯むきして、1cmくらいの角切りにしておきます。

湯むきのやり方は「ミルフィーユ ポーク ピカタ」の記事にあります。

ミルフィーユ ポーク ピカタの記事はこちらです。

豚のロース厚切り肉を使って粉チーズは使わず卵をタップリ纏わせた料理です。 ミルフィーユと言っても肉がミルフィーユでは無く、卵がミルフィーユになっています。 そこに、オリジナルトマトソースをかけた料理です。

小鍋にオリーブオイル大さじ2杯を引いてニンニクのみじん切りを弱火でローストします。

色が変わって来たら(薄茶色に色づいて来たら)、角切りにしたトマト2個分と粗挽き黒コショウ少々と塩を2つまみくらい入れてコトコト煮込みます。(10分程度)

ドロッとしてきたらOKです。別の器に移して冷ましておきます。

ミックスピザ用ソース

オリーブオイルでニンニクのみじん切りをローストするところまでは同じです。

色が変わってきたらタマネギのみじん切りを入れてタマネギが透き通るまで炒めます。

タマネギが透き通ってきてしんなりしてきたら角切りにしたトマト1個分を入れて塩2つまみくらい、コンソメ1つまみくらいと粗挽き黒コショウ少々と乾燥バジル少量を加えてコトコト煮詰めます。(10分程度)

ドロッとしてきたらミックスピザ用のソースも完成です。別の器に移して冷ましておきます。

生地作り

ソースが出来たら、次は生地作りです。

器にお湯(給湯器の温度設定を40度にしたお湯を使います。)を100ccを入れ、ドライイーストと小麦粉1つまみか2つまみくらいを一緒に溶かして10分くらい置いておくと写真のように泡が出てきます。

そのお湯をボールに移し、塩5gとオリーブオイル大さじ1杯を入れて塩が溶けるまで掻き混ぜます。

塩が溶けたら小麦粉(強力粉)をザルか振るい器で振るいながらボールに入れます。

ボールの真ん中辺りから外側に向かって手で混ぜて行きます。

生地を練る

お湯と小麦粉が混ざったら手に小麦粉を付けて練っていきます。

片手でボールをつかんで掌底で押して行くような感じで練っていきます。

生地の外側から内側に折りたたむように掌底で押していきます。

10分~15分くらい練るとシットリまとまってきて、つまんで引っ張ってもブチッと切れないで生地が伸びる感じになります。

発酵

生地が練れたらボールから別の器に移します。(発酵のために電子レンジを使うので電子レンジで使える器に移します。)

別の器に移す時は器の底に打ち粉をして下さい。

キッチンペーパーをぬらして絞ってから器に被せ、電子レンジに入れます。

電子レンジの発酵機能を使って、30w10分間発酵させます。電子レンジに発酵機能が無い場合は500wで20秒加熱でもOKです。

電子レンジから出して15分~20分くらいキッチンペーパーを被せたままにして置くと、1.5倍から2倍くらいに膨らむので、これで発酵はOKです。

生地の成形

不器用な私には、これが一番難しい。

発酵した生地を2つに分けてそれぞれ丸くボール状にします。

それを手のひらで上から押すようにして円形に潰していきます。

平べったく円形になったら掌底で真ん中から外に向かって押し延ばして、生地を少し回転させながら同じ動作を繰り返し、円形を大きくしていきます。

ここまで出来たら片手で生地の真ん中を押さえながら、もう片方の手で外側の縁を掴んでに外に引っ張って延ばしていきます。

生地を少しずつ廻しながら満遍なく引っ張って円形に形を整えていきます。

私は不器用なのできれいな円形に出来ません。(泣)

生地が十分練れていれば向こうが透けて見えるくらいまで薄く延ばしても穴は開きません。

薄く延ばした方がサクサク美味しいピザが出来ます。

具材を乗せる

生地の成形が出来たら、フォークを生地の全体に満遍なく刺していきます。

次はソースです。一枚にはマルゲリータ用ソースを、もう一枚にはミックス用ソースをスプーン等を使って薄く延ばして塗ります。

ソースを塗った後はマルゲリータ用の方にバジルの葉を乗せ、バジルの葉を隠すようにモッツァレラチーズをちぎって乗せ、残ったモッツァレラチーズもちぎって開いた場所にちりばめます。

ミックスの方はタマネギの薄切りとピーマンの輪切り、ベーコンの角切りをボールに入れて塩コショウを軽く一振りか二振りし、具材を混ぜ合わせておきます。

ソースやベーコンに塩気があるので少なめで良いです。

ピザ生地にピザ用のとろけるチーズを引いて、その上にボールの中の具材をちりばめればOKです。

ピザを焼く

どちらのピザも焼く前にスプーン等でオリーブオイルを少量(大さじ1杯くらい)かけます。

オーブンで焼くときはオーブンの温度を高くして短時間で焼きます。オーブンのメーカー、性能によっても違うので様子を見ながら焼くことをお勧めします。

私は300度の予熱で6,7分で焼き上がりました。

生地の縁、チーズが少し焦げてくればOKです。

魚焼き用のグリルで焼くときは最初は強火で、1,2分。その後弱火で中の様子を見ながら10分くらいで焼き上がりました。

完成

お皿に乗せて、ピザカッターで4つに切り分けて完成です。ピザカッターが無ければ包丁で切りますが、ピザの縁が堅いので手を切らないように気をつけて下さい。

シンプルなマルゲリータ用ソースも若干濃いめのミックス用ソース、どちらもメチャクチャ美味しいソースに仕上がってます。

主張しすぎないけどしっかりとした存在感のあるとても美味しいソースです。

生地もしっかり練ったことでサクサク感があり、一度は作ってみて欲しいピザです。

トマトはフレッシュが手に入らなければ水煮の缶詰でも良いと思います。もちろんサンマルツァーノ種でも美味しく出来ると思います。

普通のトマトは酸味が強いので是非、今回のボンジョルノ種やサンマルツァーノ種でソースを作って下さい。絶対に美味しく仕上がります。

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